令和7年9月11(木)~12日(金)栃木県宇都宮市において「全国森林組合職員連盟全国研究会」が開催されました。
「2025国際協同組合年とJForestグループの取組」をテーマに各地の実践事例紹介や基調講演を通じて、協同組合運動と森林・林業の未来について意見交換が行われました。
全国から180人を超える参加者が集まり、今後の活動に向けて有意義な研究集会となりました。
当組合からは、川崎業務課長が当組合の概要を説明した後、
下清水組合長が「かのや農林漁業協同組合連絡協議会」の発足から取り組みや成果について、登壇・発表を行いました。
さらに交流会では「2025ミス日本みどりの大使」佐塚こころさんや、全森連の職員の皆様とも交流を深めることができました。
なお、来年の全国研究集会は鹿児島県で開催される予定です。